保育理念

~ ともに生き、ともに育ちあう保育 ~

近年は核家族化により仏教にご縁の薄い家庭が増えました。保育を通して生活習慣の中で仏教に親しみ、いのちの大切さと生きる喜びを知り、自然の恵みや社会への報恩感謝の心を育んでいく事が大切であると認識しています。 四恩(しおん)とは
  • 父母のご恩
  • 自然のご恩
  • 社会のご恩
  • 仏さまのご恩
「恩」という字は「原因」の下に「心」と書きます。簡単にいうと「してもらったことを思い出す」という意味です。
人間はひとりで生きていくことなどできません。「恩」という陰の力が働き、たくさんの人に支えられて生かされています。 「おかげ様の心」を大切に ー 報恩感謝の心を育んで互いに尊重し合い、ともに育ちあう保育を築いていく、これが私達の理念です。

  保育目標

  • 愛情に満ちた家庭的な雰囲気の中で、子どもが健康、安全で情緒の安定した生活ができる環境を用意し、自己を十分に発揮しながら活動できるようにすることにより、健全な心身の発達を図る。
  • 養護と教育が一体となって、豊かな人間性を持った子どもを育成する。
  • 動植物に関心を持ち、命の尊さを感じる機会を作り、感動と感謝の心を育みながら、豊かな感性を育て、想像力が培われるようにする。
  • 保育に関する相談や要望に快く応じ、誠意をもって改善を図ったり助言をするなど、保育園としての社会的責任を果たす。

  保育方針

  1.  一人一人が大切にされる毎日
  2.  2度とこない今を大切にする毎日
  3.  三法(仏様、教え、仲間)を何よりも大切にする毎日
  4.  「知りたい」という気持ちを伸ばしていける毎日
  5.  五感を刺激しつつ、喜怒哀楽の感情を豊かに過ごす毎日
  6.  六字の名前(南無阿弥陀仏)を称える毎日
  7.  悩み、迷いつつも成長できる毎日
  8.  速さにとらわれず、一人一人の成長を見つめる毎日
  9.  心と体を丈夫にできる毎日
  10.  友とともに大きくなっていく毎日